大商ドローンビジネス研究会
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開催日時
- 2019年12月2日(月)
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開催時間 等
- 14:00~16:50
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場所
- The DECK
(住所:大阪府大阪市中央区南本町2丁目1−1 本町サザンビル 1F)
・Osaka Metro 堺筋線・中央線「堺筋本町」駅 14番出口直結
・Osaka Metro 御堂筋線・中央線「本町」駅より徒歩約6分
x 地図情報はこちら
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対象
- 全対象向け
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主催
- 大阪商工会議所
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共催
- 都心型オープンイノベーション拠点「Xport(クロスポート)」
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協力
- (一社)日本ドローンコンソーシアム
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参加費
- JDC会員1,000円/人
大商会員・Xport会員2,000円/人
上記以外の方3,000円/人
※弊所主催の研究会ですが、弊所がJDC大阪・関西地域部会の事務局も
担っているため、JDC会員の方は参加費1,000円でご参加いただけます。
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プログラム
- 14:00~14:40 基調講演 「ドローンを活用したエンターテインメントの最前線」(仮称)
<講師>DRONE MEDIA 編集長 岩崎 覚史 氏
14:40~15:05 事例紹介 「マイクロドローンが拓く、新たな映像表現」
<講師>株式会社レイ・クリエーション 代表取締役 原田 徹朗 氏
町工場、クリニック、学校、寺院など様々なところにマイクロドローンを持ち込んで、小さなカメラが浮遊することの可能性を紹介。
15:05~15:30 事例紹介 「水族館での水中ドローン活用事例」
<講師>株式会社富士通ビー・エス・シー 経営企画室 共創推進部 永野 鉄平 氏
須磨海浜水族園と共に行った「水中ドローンで撮影した水槽内の映像を遠隔地にお届け」という実証実験事例について紹介。
15:30~15:55 事例紹介 「地域観光課題解決&エンターテイメントを実現!ドローンによる地域活性化事例」
<講師>株式会社Dron é motion 代表取締役 田口 厚 氏
SNSやVR投影機を活用した動画コンテンツ活用から、「空撮ツアー」の実施や地域での空撮スポットの仕組み作りなど、ドローン空撮の“体験コンテンツ化”に向けた事例とその可能性を紹介。
(15:55~16:05 休憩)
16:05~16:50 登壇者と参加者とのフリートーク
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定員
- 50名(申込先着順)
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対象
- ドローンの開発、ドローンを活用した新ビジネスに関心のある企業など
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お申込み方法
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ú申込終了
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個人情報の取扱い
- ※ご記入いただいた情報は、講師と共催団体には参加者名簿としてお渡しするほか、大商からの各種情報提供(Eメールでの事業案内含む)のために利用させていただきます。また、大商が産学官技術相談窓口で連携する大学や公設試験研究機関、行政機関の各種情報について、大商からご案内(Eメールによる事業案内を含む)する場合にも利用させていただきます。
※大商の個人情報保護基本方針及び個人情報の取得・利用・提供に関するお知らせ
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お問い合わせ先
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大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当(瀧本・吉村)
TEL:06-6944-6300
E-mail:sangyo@osaka.cci.or.jp