「Enogastronomico Pitigliano」オーナーシェフ 小林 勉 氏【写真・左】
レストランやホテルで研鑽を積み、イタリア料理「トヨジタリーノ」、ハイアットリージェンシー大阪「バジリコ」、和食「DININGあじと」など数店舗の料理長を経て、29歳で渡伊。ミラノやトスカーナの星付きレストランで修業後、在ケニア日本大使公邸料理人を務める。2016年に開業。手作りにこだわり、本場の味で美食家を魅了する。
「瓦町仔鹿」オーナーシェフ 河野 幸成 氏【写真・右】
14歳で料理人になることを決意。26歳で高級中華料理店「LUXUN」の料理長に抜擢され、11年間腕を振るった後、2015年に開業。中華の創作料理店での修行経験を活かし、“白い麻婆豆腐”など独創性あふれる料理を考案。また、お客様を驚かせたいと料理の見た目にもこだわり、独自の中華を探求する。